DAY 36 / 100本ノック ― 課金プランを4段に刻んだ日。公開が7本になった

DAY 36 / 100本ノック ― 課金プランを4段に刻んだ日。公開が7本になった

無料と有料の二択じゃ、財布は開かない。刻む場所を、間違えたくなかった。

2026-05-30、今日は『課金設計』にどっぷり浸かった日でした。サブスクめも(boxlog)に4段階の課金ティアを実装し、ASCにIAP商品を作成。並行して、NFCドッグタグ(PET TAG)がApp Storeに公開されて、公開本数が7本になりました。

事実は registry.json とコミット履歴からだけ引用します。

今日のメイン作業 ― 課金を4段に刻む

boxlog(サブスクめも)の課金を、Free含めて4ティアに刻みました。『無料 or 有料』の二択より、刻んだほうが財布が開く場所を選べる

サブスクめも 4ティア課金(2026-05-29〜30 実装)

ティア位置づけ
Freeまず触ってもらう入口
Monthly月額で気軽に(継続課金の主軸)
Lifetime Basicサブスクが苦手な人向けの買い切り
Lifetime Pro全部入りの買い切り(最上位)

サブスク(月額)を主軸に据えつつ、『サブスク嫌い』の一定層に買い切りの逃げ道を用意する。日本は特にサブスク抵抗が根強いので、Lifetimeを2段(Basic/Pro)で用意して取りこぼしを減らす狙いです。この課金設計そのものが、100本ノックの実験対象でもあります。

今日の公開 ― NFCドッグタグ(PET TAG)が7本目

迷子犬対策のNFCタグアプリ『NFCドッグタグ』(のちにPET TAGへ発展)が公開されました。これで App Store公開7本

このアプリの差別化3点:

1. 拾った人はアプリ不要 ― NFCタップでWebが即起動、3タップで飼い主に連絡完結

2. 4言語Day1ネイティブ ― ja/en/es/it、全競合がカバーしていない領域

3. マイクロチップを否定せず補完 ― チップ=病院での身元確認、本アプリ=拾った瞬間の即時連絡

犬の首輪につけるNFCタグという物理プロダクトと、アプリを組み合わせる構成。ここは後日、pettag.ltd という別ブランドに育っていくことになります。

SNSにも手が回り始めた ― 4コマ漫画バナー

今日は宣伝面でも動きが。SNS自動投稿のバナー画像を、gpt-image-2で4コマ漫画スタイルに刷新(32枚再生成)しました。文字だけの投稿より、4コマ漫画のほうが指が止まる。7本のアプリぶんのバナーを一新して、X/Threadsに流し始めています。

100本ノックについて今日思ったこと

作る(①)・出す(②)・広める(③)に加えて、今日は『課金してもらう設計(④)』に本気で向き合いました。100本ノックは、この4つの自動化・型化を全部やらないと『稼げるか?』の答えにたどり着けない。今日は④の型を1本(boxlog)で作った日です。

正直な現在地: 公開7本。MRRは立ち上がり期でまだ小さいですが、課金の『器』は整ってきました。あとは、この器に人を流し込めるか(=③広める)の勝負です。

4コマ漫画 ― 「刻む場所を、間違えない」

無料と有料の二択をやめて、財布が開く場所を4つに刻んだ
無料と有料の二択をやめて、財布が開く場所を4つに刻んだ

次の日記は、アプリ以外の武器 ― 『しゃべってSTLを作る』Webツール(chatcad)を立ち上げた話を書きます。

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