犬や猫の迷子札にNFCタグを使うアプリ。市販のタグに書き込んでおくと、保護してくれた人がスマートフォンをかざすだけで連絡用のページが開く。拾った人の側にアプリは要らない。かざされた日時は記録として残り、拾った人が位置情報を許可したときはその場所も残る。写真・犬種・体重・かかりつけの動物病院を1か所にまとめておけるほか、連絡先のQRコードを入れた貼り紙も作れる。NFCに対応していない端末で読めないときのために、QRの貼り紙を併用する設計にした。
この作品の要点
| 困っていたこと | 紙の迷子札は書ける情報が少なく、濡れや擦れで読めなくなる。 |
|---|---|
| やったこと | 市販のNFCタグに連絡用ページのURLを書き込み、かざすだけで開くようにした。 |
| 起きたこと | 2026年5月26日にApp Storeで公開(現在 v1.0.2) |
どこでつまずいたか
01紙の迷子札は書ける情報が少なく、濡れや擦れで読めなくなる
02保護してくれた人に、専用アプリを入れてもらうわけにはいかない
03いつ・どこで読み取られたのかが分からない
どう解いたか
01市販のNFCタグに連絡用ページのURLを書き込み、かざすだけで開くようにした
02開くのはふつうのWebページなので、拾った人の側に用意は要らない
03読み取られた日時と、許可された場合の場所をアプリの中に残すようにした
できあがったもの
できあがった画面




結果
| 01 | 2026年5月26日にApp Storeで公開(現在 v1.0.2) |
|---|---|
| 02 | NFC非対応端末でも連絡がつくよう、QRコードの貼り紙を併せて用意できるようにした |
| 03 | 飼い主の端末へ通知を飛ばす仕組みは持たせず、できることだけを画面に書いた |
この作品でできること
- 市販のNFCタグ(NTAG213/215/216)に書き込んで迷子札にする
- 拾った人がかざすと連絡用ページが開く。相手にアプリは要らない
- かざされた日時と、許可された場合は場所が記録に残る(有料プランの機能)
- 電話番号を出す設定にすると、その画面からかけてもらえる(有料プランの機能)
- 写真・犬種・体重・かかりつけの動物病院を1か所にまとめられる
- 連絡先のQRコードを入れた貼り紙を作れる
- 年額のサブスクリプション(App Store内課金)。本体は無料
どう作ったか
担当と道具
| 担当 | 企画・UI設計・iOSネイティブ開発 |
|---|---|
| 使った技術 | Swift・SwiftUI・Core NFC・StoreKit 2・UserNotifications・Xcode |
この作品のきほん
| 種類 | iOSアプリ |
|---|---|
| いまの状態 | 公開中 |
| 規模 | 担当3領域 / 技術6種類 |
| 公開先 | apps.apple.com |
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